1/07/2014

空回り

2014.1.1     Kitasenju.Tokyo.Japan


さてさて、足取り軽く一年を歩むつもりが、いきなり転んでしまいました。

やはり人間はそう簡単に変わることは出来ないものですね。

でも、転んでもすぐに起き上がる事を考えればいいんです。

転んだままでは前に進めませんから。



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追記
あっ、匍匐前進という手があった!
もう何でもいいからやるしかないですね。
それにしても、“ほふくぜんしん”て難しい字だなぁ。 笑






12/30/2013

身に纏うもの

2013.12.30     Minamisenju.Tokyo.Japan


今年は自分の力ではどうしようもない出来事に度々襲われた一年でした。
恐らく人生の最期に振り返った時、最も厳しかった年だという事になることでしょう。

そんな年だったからこそ、僕は多くの人間の不思議さに気付く事が出来ました。
もし生涯に与えられる服が一着しかなく、それを運命という変えられないものだとするならば
自分の命が尽きるまでそれを脱ぎ捨てる事は出来ません。
今年は見事に服に着せられてしまいました。
でも、これからこの服を着こなしていけるかどうかは自分次第です。

人間は、前を向いて歩く生き物です。
己の弱さを知り、糧としてより強く前に進むことが僕の出来る事だと信じています。
そして、いつか颯爽と服を着こなす自分を夢見て、2013年を締めくくりたいと思います。






11/26/2013

透明人間様へ

27.Nov.2013     Miho.Ibaraki.Japan


おしゃべりなあなた

あなたとの思い出は沢山あり過ぎて
やり残した事も沢山あり過ぎて
どんなに大きな手を持っていたとしても
とても持てそうにありません



物静かなあなた

あなたと過ごした時
僕は幼くて
思い出は薄墨のように朧げですが
最後に見た姿は
一生忘れないでしょう


二人とも今どこにいますか
まだ僕の近くにいますか

いくら目を凝らしても
あなた達は僕の目にはもう見えなくて
どこを向いて言っていいのか分かりませんが

本当にありがとうございました








11/15/2013

動力

5.October.2013     Tsuchiura.Ibaraki.Japan




誰にでも先が見えない不安があります。


自らの心中にあるものを創り出す道は、
とても険しいものですが、


そんな時でも、
仲間がいるだけで自分は前に進めるのです。




9/17/2013

手書きの温度

3.September.2013     Ami.Ibaraki.Japan




ネットショッピングを利用する事が度々あります。
僕はコーヒーが好きなので、コーヒーに関連するものもちょっと気になるわけです。
今回購入したのは、あるカフェのオリジナルコーヒーポット。

待ちに待ったものなので、早く届いた品物を見たいということばかり考えていました。
代理で荷物を預かっておいてくれた親戚から荷物を受け取り、
早速開けてみると、中に一枚の手書きの紙が。


「◯◯様よりご注文を承りまして、商品を贈らせて頂きます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。」


ハッとして、それから心が温まる。
同時に、ある大手ネットショップ会社で働く男性の新聞記事を思い出す。
巨大な倉庫から、注文データを見て品物を探し出すだけの仕事を延々と続けることになり、“機械に操られているようだ”と語っていた。
便利なものとは裏腹に、そんな現実もあります。


そのカフェは人気店。
1度か2度行った事はある程度。
別に僕の事を知っているわけでも何でもない。
けれども、そのたった一枚の手書きの文字は、
お店の人の気遣いが伝わり、とても嬉しくなりました。
ファンが多いわけだ。

そして、新たなファンが一人また誕生。






8/31/2013

足下暗し

31.August.2013     Kasumigaura.Ibaraki.Japan




僕の住む辺りは、蓮畑の花が散ることが夏の終わりの知らせ。
8月最後の思い出は、湖に浮かぶ帆引き船。
昔から知ってはいたけど、ちゃんと見るのは今日が初めて。
こんなにキレイだとは全然知らなかった。

かつては漁師の船であった帆引き船も、今では観光の為に運行するようになりました。
船の形のみならず、人の生活も変わりましたが、何とか後世に残ってほしい。
この美しい帆を作るのは、魚を捕る網を作り・修理する“網大工”と呼ばれる人。
漁師にとって網は非常に重要で、それぞれの漁師によって大きさや素材が異なることも今日初めて知りました。
そして、船本体を形作る杉の木も、筑波山から吹き下ろす“筑波おろし”によって育てられる。
この杉は、木の水分が少ない冬に切り出すということです。

古いもの、時代に合わなくなってしまったものを無くす事は簡単。
また、船という“形”を残すことも重要ですが、そのような人々がいた記憶や知識を学び・伝える事も同じくらい重要なこと。
当たり前ですが、これがなかなかうまくいかないのが世の中。

帆引き船のような、素晴らしいものがあったことを思い出せた今日は良い一日。
次回は遠くから眺めるだけでなく、間近で見て触ってみたいものです。

また楽しみが一つ増えました。





8/29/2013

No.2

5.August.2013     Akabane.Tokyo.Japan




一方、こちらは建築家・石山修武によるカッコいい北清掃工場。

すっかり煙突ファンになり、あちこちの煙突が気になる今日この頃です。